オーバーウォッチ

オーバーウォッチとはどんなゲーム?【評判・口コミ】|ルール、キャラも紹介

トレーサー

オーバーウォッチの評判・口コミは?どんなゲーム?

ざっくり言うとこんなゲーム!

チーム対戦型のアクションシューティングゲーム。PlayStation 4、Microsoft Windows、Xbox One、Nintendo Switchで発売されていて、日本ではXbox以外のハードでプレイできます。ライバルプレイ(ランクマッチ)を除き、別々のハード間でのクロスプレイも可能です!

キャラは全部で32人。ダメージ、タンク、サポートの3種類でキャラ分けがされています。ゲームモードは6対6のチーム戦、デスマッチ、イベントモード等様々ありますが、最もメジャーで断トツで人気&面白いモードなのが「ライバル・プレイ」と「クイック・プレイ」。

この2つはどちらも6対6のチーム戦で、ルールも全く一緒(厳密には違う)。違いはランクマッチか否かです。相手のチームを倒しつつ拠点をとったり、ペイロード(目標物)を目的地まで運んだりしていくゲームです。

正直動画を見た方がイメージが湧きやすいと思いますのでこちらをどうぞ!

ちなみに未定ですがオーバーウォッチ2の発売が決定しており、現在開発中です。発売から5年以上たっているのにもかかわらず、まだまだ人気を保っているオーバーウォッチなので、プレイ人口がかなり多くなることが予想されます◎

ゲームモードやキャラ性能などの変更があるようですが、基本的なプレイ方法は同様なので今からのんびり始めれば、オーバーウォッチ2発売時から楽しめると思いますよ◎

 

 

オーバーウォッチの評判・口コミ

実際に購入してプレイした方々の口コミと評価を紹介します。適当に抜粋したものなので、じっくり見てみたい方は引用リンク↓↓から見てみて下さい!

悪い評判・口コミ

キャラクターの調整がPC版のトッププレイヤーに合わせて行われているため低レート帯ではバランスが崩壊しています。
上位1割に入れる自信がなければ買わない方がいいです。

どうやら勝つためには、キルするだけでなくキャラの相性やゲームのルール、マップなど色々知識を入れて作戦を練る必要があるるしい
さらに、チームワークが必要になる
だけど、そもそもゲームをするために色々知識入れまくって顔も知らない奴と協力したいだろうか?
これらができるまでは負け続けストレスを感じ続ける様だが、私はストレスを貯めるためではなく発散するためにゲームをしたいので、古本市場に売ることにした

タイトル通りです。

クソゲーだけど神ゲーです。

ゲーム性、キャラクター、設定全てが神ゲーの領域です。

しかし、ゲーム自体はクソゲーとしか言いようがありません。

チームバランス、プレイヤースキル、メタすべてを考慮して戦って初めて楽しいゲームなのに、それを考えてプレイする人はとても少なく、1人で頑張っても一人のトロールにすべて無駄にされるゲーム。

頑張ってる人、上手い人が決して報われることのないゲームです。

フルパでやれば楽しい。野良はクイック専用でやるしかない。

ゲーム実況や大会などを見て、楽しそう!って思ってやり始めると痛い目を見ます。

高ランクでない、野良底辺からのスタートは茨の道でしょう。ストレスの先に、さらにチーターというストレス、マウンサーというストレス、あらゆるストレスに打ち勝って、マスターを目指す感じです。

そんな感じ。

 

良い評判・口コミ

※インターネット環境必須+PSplus加入必須

■GOOD■
〇全てのボタンを使うが基本的に操作は簡単で取っ付き易い。
〇キャラクターは多いが、それぞれに個性が有るので
色々と使うのが楽しい。
〇女性キャラクターの尻がセクシー。
〇様々なルール。
〇アンロック要素が多い。
〇BOT、AIを相手にした練習モードで基本操作から試合形式の
ルールまで様々な事を学べる。
〇試合の練習モードは難易度も選べる。

■BAD■
×やはりキャラクターが魅力的なのだから、
キャンペーンモードが有ったら良かったと思う。
マルチ専用だけでは勿体無い。
×ダメージの当たり判定が分かり難い。
×オンライン環境必須なのは分かりますが、
CoDみたいにPSplusに加入して無くても
BOT、AI撃ちのソロ・シングルモードも
搭載して欲しかった。
×ただ撃って敵を倒してれば勝利と言う訳では無く、
試合形式のルール、ゲームシステム、キャラクターの
能力、攻撃パターン等、全てを把握して無いと勝つ事が
難しい為、アクションゲーム初心者には気軽に出来ず
座敷が高い。(トレーニングモードを先にやると良い)

■感想■
最初の内は相手をキル出来ても試合自体に
勝つ事が難しく敗けてばかりでした。
個人が強くてもダメで、チーム力が大事と
言うのが分かります。
ゴリ押しが効かず、とにかくチームで
協力する事が勝利への鍵です。
こればっかりは実際にプレイして見ないと
分かりません。

操作が他のFPSと違うので最初は戸惑うかも
しれませんが、すぐに慣れると思います。
最初から使えるキャラクターが多いので、
好みのキャラクターを見付ける事から
始めてます。
万人受けはしないと思いますが、
最初はクイックプレイで自分と同じ様な
レベルの人達とワイワイ楽しんでます。
試合開始前や終了後、「こんにちは」や「ありがとう」等の
コミュニケーションも取る事が出来ます。
勝っても敗けても経験値が手に入るのでモチベーションも
持続しますし、一度やり出すと時間を忘れてプレイしてます。

まず初心者は今でも増え続けています
しかしながらゲームの内容は一人でも下手な人がいると負けにつながってしまうものです

このゲームはチーム戦なので自分が何をしたらいいのか分からず適当に行動すると即負けが決まります。
初心者には優しくないゲームです。

ちなみに最近買ったばかりの私は四苦八苦しながらベテランに教えて貰いながらやってます

まずこのゲームを独特のものにしているのは戦略性です。
他のFPSでは照準合わせが人よりコンマ数秒早ければスコアが取れますが、このゲームでは立ち回りや連携,メタゲームが第一で最終的に同じキャラ同士の戦いになった時か特定のキャラクターのみでコンマ単位の照準合わせが重要になります。

立ち回りと言っても前線にいるタフなキャラクターが前に出たら共に前に出る、攻撃力があれば厄介な敵を撃退する等、やっている内に必要な事が分かってくるのでプロの様に高い勝率を目指す訳で無ければ難しいことは無く、この駆け引きや連携が決まった時が非常に楽しいです。

チームのサポートのみのキャラクターが強力でそのタイプを専用にする方も多く、防御や後方支援の強いキャラクターもいますのでドンパチに参加したいけれど面と向かっては苦手という方でも入りやすいのではないでしょうか。

さて、多くのタイプがあると書きましたがこれは対戦の直前に全ての中から自由に選びます。
全てのキャラクターに欠点がある様に調整されているのでこの時ある程度バランス良く選ばなければ、その欠点を突かれて一方的に瓦解してしまいます。
自分はここを懸念して1年以上購入を控えていましたが、バランスが悪いと最低限の部分はシステムが警告してくれますし単純に不利なのでやっている内に理解出来る事ですので他のレビューにも有る様なこれを敢えて無視する人は全体からすると多くありません。使えるキャラクターを増やして違うキャラクターに変えてみるとそれに合わせてくれたり等スキル向上で対処できる場合の方が多いと思います。
もし万が一という場合や頑なな方と何度もマッチする場合回避機能を使うことが出来ます。

初めの内しばらくはこういった事を意識している人は少ないのでバランスを気にしなくても楽しく遊べますので気軽に試してみて下さい。初心者狩りのような物はサブアカウントでも表面上の数字とは別の内部的な評価システムによって程なく適正な相手とマッチされるので安心だと思います。

Amazonレビューを読んで避けていましたが、今では気に入ってとても楽しんでいます。

引用:オーバーウォッチ Amazonカスタマーレビュー

 

 

オーバーウォッチのメリット・デメリット

メリット

  • 最大6人のフレンドとパーティーを組める
  • それぞれが固有のスキルを持っているから、キャラ一人ひとりの役割が違う
  • エイムが悪くても楽しめるキャラが豊富
  • ”チームプレイ”感がすごく楽しめる
  • 敵を倒せなくても活躍できる(役割がある)
  • 視野が広がる、判断力が養われる

 

デメリット

  • 人気ゲームの中ではマッチングが遅い(時間帯によっては10分以上待つことも)
  • 自分だけが上手くてもどうにもならない時も
  • 良くも悪くもチームプレイが大切(トロールを引いたら正直きつい)

 

 

オーバーウォッチの購入金額

PS4版 2,000円くらい

Switch版 3,000円くらい

ストーリー

人類の発展に大いに貢献していた人工知能ロボット「オムニック」が、突如反乱を起こす。そして、人類VSオムニックの戦争、「オムニック・クライシス」が巻き起こる。人類はこの戦争を終わらせるため、各国から精鋭を集め「オーバーウォッチ」を結成。戦争は見事に終結した。

戦争終了後、オーバーウォッチはヒーロー集団として崇められた。しかし、ある時期から謎の凶悪事件が立て続けに起こるようになり、その原因がオーバーウォッチにあると批判されるようになる。オーバーウォッチは犯罪組織として忌み嫌われる存在になってしまった。

そして、元世界のヒーローたちはバラバラに―――。

だが数年後、テロ組織「タロン」により世界の治安は悪化。人類には再びヒーローの存在が必要になるのだった。そこで、元オーバーウォッチ・エージェントのひとり、ウィンストン(インテリゴリラ)がヒーロー再結成を呼び掛けるのだった。

 

 

エディションによる違い

オーバーウォッチには、様々なエディション(種類)がありますが、ゲーム内容は基本的にどれを買っても変わりありません。プレイできるハードは、PS4・PC・Xbox One・Nintendo Switchの4種類ありますが、エディションによって対応していないものもあるので、購入する際は気を付けて下さい!※Xbox One版は日本未発売

 

スタンダードエディション

ハード:PC

最もシンプルなエディションで、価格も一番安い。

 

オリジンズエディション

ハード:PS4、PC、Xbox One

5つのスキン+カードやポートレートといった限定品が付いてくるエディション。

 

コレクターズエディション

ハード:PS4、PC、Xbox One

ビジュアルソースブック、サウンドトラックCD、ソルジャー76のフィギュア等、限定品が入っている希少価値の高いエディション。価格が一番高い。

 

ゲームオブザイヤー・エディション

ハード:PS4、PC、Xbox One

オリジンズエディションの得点に加え、トレジャーボックス(スキンガチャ)が10個付いてくるエディション。

 

レジェンダリー・エディション

ハード:PS4、PC、Xbox One、Nintendo Switch

レアスキンや普通のスキンが計45種類ついてくるエディション。Nintendo Switch版はこのエディションのみプレイできる。

 

 

ゲームモード

オーバーウォッチには様々なゲームモードがあり、期間限定モードも含めると全30種類もあります。ただ、ほとんどのプレイヤーはランクマッチである「ライバル・プレイ」と、カジュアルマッチの「クイック・プレイ」しかやってないと思います! ※理由:断トツで面白いから

ライバル・プレイ

プレイヤーレベルが25になるとできるようになるゲームモードで、いわゆるランクマッチです。6人vs6人のチーム戦で、その内訳はタンク2人・ダメージ2人・サポート2人。マッチ開始時にマップがランダムで決定され、マップごとに決まっているルールで競い合います。ルールは、アサルト・エスコート・ハイブリッド・コントロールの4つ。

 

アサルト

攻守交替制(チームごとに攻撃と防衛を行う)で、2つの拠点をとりきるor守りきるゲームです。第一拠点をとったら1ポイント入り、第二ポイントが解放されます。第二拠点をとったら+1ポイント入ります。第二拠点をとった時点で攻守交替です。

時間制限があるため、もし時間内に拠点がとれなければその時点で攻守交替になります。より多くのポイントをとった方が勝利となります。また、どちらも第二拠点まで取った場合は、延長戦で同じことをします。時間は引き継がれるので、早く拠点をとった方が延長戦を有利に運べます。

敵が拠点内にいない&味方が一人以上いるとゲージがたまっていき、最後までとりきれば1ポイント。ゲージは3分割されていて2/3をとった場合、相手に1/3しかとらせなければ、勝利となります。

オーバーウォッチの中でも沼ることが多い。

マップ:Hanamura、Temple of Anubis、Volskaya Industries

 

エスコート

攻守交代制で、ペイロード(車のようなもの)をより長い距離運んだ方が勝利となるゲームです。一応ゴールもあり、両チームともゴールにたどり着いた場合は延長戦になります。こちらも時間が引き継がれます。ペイロードの周りに敵がいない&味方が一人以上いるとペイロードが進みます。

マップ:Dorado、Havana、Junkertown、Rialto、Route 66、Watchpoint: Gibraltar

 

ハイブリッド

アサルトとエスコートが混ざったルールで、最初に拠点をとるとペイロードが出現し、その移動距離を競います。味方チームが拠点をとり、相手チームに拠点をとらせなかった場合は、その時点で勝利になります。

マップ:Blizzard World、Eichenwalde、Hollywood、King’s Row、Numbani

 

コントロール

コントロールは唯一攻守交替制ではなく、両チームの中間地点にある拠点を奪い合うゲームです。3種類のマップがあり、2つ先取すると勝利になります。

マップ:Busan、Ilios、Lijiang Tower、Nepal、Oasis

 

クイック・プレイ

ゲームルールはライバルプレイとほとんど一緒です。違うところと言えば次の3つ。

①攻守交代がない

攻撃側から始まったら攻撃側だけでマッチ終了になります。勝利条件は最後の拠点をとり切るか、ペイロードを最後まで運ぶこと。防衛側はこれをさせなければ勝ちになります。ちなみに、コントロールは攻守交代がないため、ライバル・プレイと全く一緒です。

➁クイック・マッチにしかないマップが2つある

クイック・マッチの専用マップとして、アサルトマップの「ホライゾン・ルナ・コロニー」と「パリ」の2つがあります。

➂途中参加・退出ができる

実はライバル・プレイでは、味方と相手の12人以外はそのマッチに参加することができません。また、途中退出してもこのマッチが終わるまでは他のマッチには参加できません。ライバル・プレイを始めようとすると最初のマッチに戻ってきます。(※ペナルティがあるので注意)一方、クイック・マッチは途中参加・退出が自由にできます。

 

エクスペリメンタル

ライバル・プレイのキャラ調整をするために、試験的に実装される疑似ライバル・プレイみたいなモード。いわゆるβ版。アップデート情報が公式発表された後は、実装前にこちらで最終調整が行われます。

新しい調整がいち早く体験できるだけでなく、時には調整が過剰すぎて、そこそこの化け物の誕生を目の当たりすることができるかもしれません。

 

アーケード

ライバル・プレイ、クイック・プレイとは異なり、特殊なルールのモードが様々用意されている。

キャプチャー・ザ・フラッグ

6vs6でフラッグを取り合うゲームモード。敵陣にあるフラッグを無事に自陣まで運べたらポイントになります。

クイック・プレイ クラシック

昔のクイック・プレイのルールで行うクイック・プレイ。6vs6のチーム戦ですが、今と違ってロ ール制限がありません。つまり、タンク・ダメージ・サポートの人数制限がないため、偏った編成になることもしばしば…。

ほぼノー・リミット

キャラの重複制限がないクイック・プレイ。※ただし、同ロールのキャラはチームで4人まで。

ノー・リミット

キャラの重複制限がないクイック・プレイ。6人同じキャラも可能なドリームモード☆

ミステリー・ヒーロー

ルールはクイック・プレイと同じですが、キャラがリスポーンするたびにランダムで決まる仕様になっています。

トータル・メイヘム

ルールはクイック・プレイと同じですが、ライフ量は通常の2倍、アルティメットチャージは1.5倍速、スキルのクールダウン時間が約25%になります。

低重力

ルールはクイック・プレイと同じですが、常に低重力下なので、スロー&ハイジャンプの状態で戦うことになります。

エリミネーション

リスポーンなしのチームデスマッチ。3本先取でマッチ勝利になります。ロックアウト・エリミネーション、ライバル エリミネーションの2種類あります。

デュエル

1vs1の個人戦。敵を倒したら1本で、5本先取でマッチ勝利になります。リミテッド・デュエルとミステリー・デュエルの2種類あります。

デスマッチ

8人で戦う個人デスマッチ。敵を倒すと1Pで、誰かが20ポイントをとった時点で、上位4名に入っていればマッチ勝利になります。ミステリー・デュエル、PETRA デスマッチ、ライバル・デスマッチ、ライバル・デスマッチ、ヒーロー・ガントレットの5種類あります。

チーム・デスマッチ

4vs4で戦うチームのデスマッチ。早く30Pとった方がマッチ勝利になります。

 

期間限定モード

ルシオボール…サッカーみたいなやつ。

ジャンケンシュタインの復讐…AI相手に、4人でミッションをクリアするやつ。

メイの雪合戦…6vs6の雪合戦みたいなやつ。

イエティ・ハント…メイがハンター、ウィンストンをモンスターと見立てて戦う5vs1のアクションRPGみたいなやつ。

フリーズソー・エリミネーション…4vs4のチーム戦で、相手を全員凍らせたらマッチ勝利。(仲間は解凍できる)

任務アーカイブ

オーバーウォッチ史上の過去の事件を題材としたイベント。敵はAIで、4人で協力してミッションをこなしていくことになります。

ゲーム・ブラウザー

自分でゲーム内容を作って遊べるモード。スキルのクールタイム時間やキャラ自身の体力等、かなり幅広く、かつ、細かいところまで設定することができます。フレンドを招待して遊んだり、知らない誰かが作ったゲームモードで遊んだりすることも可能です。

 

キャラクター(ヒーロー) 32人

オーバーウォッチは、3つのロールがあり、全部合わせると32人の個性的なキャラがいます。キャラによってHPやスキルなどが全く違うので、無数の戦略、ゲーム展開を可能にしています。これがオーバーウォッチならではの魅力ではないでしょうか?

タンク 9人

タンクはほかのロールに比べてHPが高く、シールドやバリアなど防御性能を持っているため、味方の前線を押し上げ、有利なポジションをとるための重要な役割を担っています。タンクの動きに合わせて味方全員が動くため、ゲームメーカーとなることがほとんどです。

プロチームでも支持を出すのがタンクであることが多かったりもします。

ディーバー (D.Va) | 初心者へのおすすめ度 ★★☆☆☆

メックと呼ばれる大きな高機動ロボットに乗っているキャラで、一定時間スピードを上げ、空を飛ぶこともできるため、機動力に優れています。加えて、一瞬だけですが飛翔物を打ち消すほぼ無敵のバリアをはれるスキルが唯一無二で強力。最大の特徴は、メック着用時にHPが0になっても、中の人が出てきてそのまま戦えること!中の人もなめとったら普通に負けんで。

大きな体&ヘッドショット判定が大きいため、不用意に敵前に立つと即メックが破壊される

 

ウィンストン (Winston) | 初心者へのおすすめ度 ★★☆☆☆

超ハイジャンプができる、こちらも高機動力が売りのキャラです。威力は弱いですが、エイム力が必要ない&範囲攻撃の電撃がメインウエポンになります。相手の後方のヒーラーやダメージにちょっかいを出し、相手のポジションを崩すような役割が多いです。

敵陣に突っ込む必要があるため、複数の敵に打たれる。故に、死なない立ち回りがかなり難しい。

 

オリーサ (Orisa) | 初心者へのおすすめ度 ★★★☆☆

大きなシールドを地面に設置し、安全圏から一方的に相手を打つことができます。メインウエポンは偏差打ちが必要なアサルトライフル的な右腕。スキルを使うとかなりの防御力を得ることができるため、生存能力が高いです。直線距離が長い場所であれば、相手も中々前に出ることができなくなります。

バリアの位置を変えられないため、置く位置を間違えれば一気に弱キャラへ。。。

ザリア (Zarya) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★☆

全ての攻撃を無効化できるバリアを、一瞬だけ自分と味方一人にはることができます。このバリアに受けたダメージを自身の武器であるビームの攻撃力に変換することができます。攻撃力最大時のザリアは「ハイパワーザリア」と呼ばれ、タンクのHPとダメージキャラ以上の攻撃力を持つ化け物が誕生します。

相手の攻撃がくる場所とタイムミングでバリアをはらないと普通の一般人。

 

シグマ (Sigma) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★☆

大きなシールドを自由に出し入れでき、場所も調整できるのが最大の強みです。また、飛翔物を吸い取って自分のあまーに変換できる強力なスキルも持っています。メイン攻撃は小爆発する黒い球体で直接当てるのは結構難しいですが、火力が高いので相手にするとかなりやっかいな存在になります。

メイン攻撃を当てるのが激ムズなので、距離感を覚えましょう

 

ラインハルト (Reinhardt) | 初心者へのおすすめ度 ★★★☆☆

左手に大きなシールド、右手に大きなハンマーを持って最前線で戦うキャラの筆頭です。シールドの耐久値は全キャラで最も高い。ハンマーの火力が高いため、近距離戦に持っていき、いかにハンマーで殴れるかが勝敗のカギになります。味方と一緒に懐に入れればかなりの火力を出すことができます。

ほとんど全ての攻撃を受けることになるため、盾奴隷の異名を持つ。ストレスが一番たまるキャラ。殴るorシールドをはるの判断が難しい。

 

レッキング・ボール (Wrecking Ball) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

全キャラ中、最高の機動力を持つ球体のロボットに乗ったハムスター。壁などにフックを引っかけ引っ張る力を利用して、高速で戦場を転がり回ります。主にヒーラーを狙って倒し切って、さっさと逃げる動きが強いです。

敵陣に突っ込むので集中攻撃にあう。エイム力がないと仕事をせず逃げる役立たず。

ロードホッグ (Roadhog) | 初心者へのおすすめ度 ★★☆☆☆

高火力のショットガンと確殺コンボを持つタイマンno.1キャラの筆頭の豚。タンクの中で唯一、味方を守る手段がありません。戦闘開始前もしくは直後に、確殺コンボで相手を一人倒すことが最大の仕事になります。

フックを決められない豚は大戦犯。すぐ変えようね。

 

ダメージ 17人

とにかくダメージを出す&敵を先に倒すのが仕事。ある程度はエイム力が必要となってきます。いかに死なずに、敵を一人倒すかがカギ。

 

アッシュ (Ashe) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★☆

メイン武器はセミオートライフル。遠距離・中距離に強く、スキルや立ち回りが単純で非常に使いやすいキャラです。基本的には遠距離の安全圏から相手を打ち続け、近づいてくる敵はスキルで吹き飛ばして距離をとりましょう。アルティメットであるオートエイムのボディガードが超強力です。

フルオートじゃないので、スナイパーが苦手な人は苦手かも。

 

ウィドウメイカー (Widowmaker) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

タンク以外はヘッドショットワンパンでキルできる高火力スナイパー。胴体打ちでもかなりの火力を誇ります。遠距離からの安全圏で一方的に相手を打ちましょう。距離があるマップor相手チームにアンチピックがいない状況下であれば、かなり活躍できると思います。

一定の状況下であれば強いが、弾を当てるのが難しいのでエイムに自信がなければ使わないのが吉

 

エコー (Echo) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

数少ない空中を飛べるスキルを持ち、通常攻撃、スキル共に高火力。特に相手のHPが半分以下の時に、驚異的な火力を出せるスキルがのすごく強いです。通常攻撃は偏差打ちですが、威力が高く音が気持ちいい。

上手く使えばかなり強いが、飛びながら敵に弾を当てる技術と高度なキャラクターコントロールが必要

ゲンジ (Genji) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

手裏剣がメイン武器の忍者。壁を登れたり瞬時に距離を詰めれるスキルがあったりと、マップを自由自在に移動できるところが強みです。一瞬で相手を瀕死にできるコンボがあり、上手くやれば確殺になります。2段ジャンプもできるので、高機動と合わせて攻撃が当てづらいキャラでもあります。飛翔物を跳ね返すスキルもあり、生存能力がかなり高いです。

キャラクターコントロールが難しく、タイマンでヒーラーかダメージキャラを倒す実力がないと使わない方がいい

シンメトラ (Symmetra) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

自動エイムのタレット(短距離ビーム攻撃)を3個設置できるのが最大の強みです。タレットは耐久値は低いのですが、小さくて威力もそこそこ高いのでかなり初心者にとってはかなり強力なスキルになります。メイン攻撃はビームで、相手に当たっている時間が長いほど、どんどん火力も上がります。高火力時はかなり強いです。

遠距離攻撃が得意ではないため、攻める時のタレットは難しい

ジャンクラット (Junkrat) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

超高火力な爆弾をポンポン投げる爆弾魔です。敵が集まっている所にポンポン打っておけば、複数人に爆破ダメージが入るので事故死を誘発できることも多々あります。加えて、アルティメットがたまりやすくアルティメット自体も高火力で、複数人を倒すこともそこそこ簡単です。

狙って相手に当てることが激ムズなため、中距離以上の相手にはめっぽう弱い

ソルジャー 76 (Soldier: 76) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

オートライフルがメイン武器の使いやすさNO.1のキャラクター。通常攻撃もそこそこ威力が高いです。唯一走れるスキル(常時発動できる)を持っているため、高台などの強いポジションから一方的に打ち、分が悪くなったら走って逃げるという動きが強いです。

瞬間火力が低いので奇襲と近距離戦に弱い。が、エイムがいいやつには関係ない

 

ソンブラ (Sombra) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

敵をハッキングして相手のスキルやシールドを封じることができる、まさにハッカーです。視認不可能の透明化スキルで簡単に相手の裏をとることができます。おまけに、あらかじめビーコンを設置しておけば、ボタン一つで瞬時にそこにテレポートできるスキルも持っており、これもかなり強いです。加えて通常攻撃もそこそこ強いのがヤバイです。ずるくてやばいスキルを集めた強キャラ。

裏取り&テレポートばかりしてるといつの間にか前線が押し負けてることも多々

トレーサー (Tracer) | 初心者へのおすすめ度 ★★☆☆☆

小さい&すばしっこい、回避能力NO.1のキャラクターです。加えて、瞬間火力もNO.1で上位ランクの使用率は常にトップクラス。短距離の瞬間移動と、3秒前に戻るスキルを組み合わせて戦場を荒らしていきます。エイムがいい人のトレーサーは本当に止められません。。。

体力が少ないため、被弾しないキャラコンが必要 + 瞬時に相手をキルする高いエイム力が必要

 

トールビョーン (Torbjörn) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

メイン攻撃は偏差打ちの溶岩打ち(笑)で、サブ攻撃はショットガン的な溶岩打ち。オートエイムのタレットを設置することができ、これが最大の強みになります。本体がタレットと揶揄(やゆ)されることも。相手が攻撃しずらく、かつタレットの射線が通る位置にいかに設置するかが重要になります。

タレットを壊す意識が高い相手には、刺さらないこともしばしば

 

ドゥームフィスト (Doomfist) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

ワンパンマンの異名を持つ、おのれの拳のみで戦う野人的キャラ。200族相手の即死コンボがあり、ヒーラーorダメージキャラを即死させて戻ってくる動きが凶悪的に強いです。サブ攻撃であるパンチの最大火力は250なのでタンクに対してもかなり強い攻撃ですね。

瞬発力&エイム力が必要なため、FPS弱者は使わない方が良い

 

ハンゾー (Hanzo) | 初心者へのおすすめ度 ★★★☆☆

弓を引き絞って放つスナイパー。これが非常に高火力で、タンク以外へのヘッドショットは即死攻撃になります。ちらっと顔を出しては弓を放つ、を繰り返すのが一般的な動きになります。5発連続で弓を放つことができるスキルも強力で、タンクに対しても大ダメージを与えることができます。

偏差打ちなので狙ったところに当てるのが難しい

 

バスティオン (Bastion) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

固定砲台の異名を持ち、タレットモードになると動けなくなる代わりに超連射が可能になります。この攻撃は火力がかなり高く、タンクですら一瞬で倒すことができるほど。ダメージキャラは普通、HPが低いキャラを狙いますが、バスティオンはタンクもしくは、自分を狙ってくる敵を狙い撃ちすることになります。対策なしでは無双確定のキャラ。

自分を守ってくれるシールドがないと、速攻で最初に倒される

 

ファラ (Pharah) | 初心者へのおすすめ度 ★★★☆☆

空中飛ぶキャラと言えばファラ。全キャラの中で、最も滞空時間が高いです。メイン武器はロケットランチャーで、弾速は遅いんですが爆破ダメージが発生します。直撃させればかなりの火力が出ます。相手の盾を無視して空中から裏の200族を狙うのが強いです。

高く飛び続けるには技術が必要&単調に飛んでるだけでは、ちょっと上手い相手には普通に落とされる

キャスディ(旧マクリー) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

メイン武器は、単発打ちよりのピストル。ダメージキャラで数少ないスタン持ち(相手の動きを一瞬止める)で、スタン+近距離特化のスキルでタンク以外は即死させられます。加えてこのコンボはそんなに難しくないので、初心者が使ってもかなり強いです。この強烈コンボのおかげで、色んなキャラのアンチキャラ(苦手なキャラ)として君臨しています!

独特なリズム&連射ではないため、通常攻撃を当てるのが難しい

 

メイ (Mei) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★☆

メイン攻撃が敵を凍らせるスプレーみたいな攻撃です(笑)。ですが、これがめちゃくちゃ強い!弾ではないので、範囲が広く当てやすいため、近づいてきた敵の前でちょろちょろと弾を避けながら通常攻撃長押しでいつの間にか敵が凍ってしまいます。凍らせた敵にサブ攻撃であるつららをヘッドショットに当てたら、タンク以外は即死します。加えて無敵になるスキルもあるとか。。。高いレートではもう一つのスキルである氷の壁で、前に出てきた敵を孤立させて逃がさない技がかなり重要になります。

前に出て戦うキャラなのでHP管理をちゃんとしないとすぐ死ぬ

 

リーパー (Reaper) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

超近距離特化の死神。近距離のタイマンは基本的に負けません。何故なら、超高火力のショットガンと攻撃した分のHP(全部ではない)を自身の体力に変換する、常時発動のスキルがあるからです。加えて、幽体となってあらゆる攻撃が当たらなくなるスキルも持ち合わせているため、最前線or敵の裏でガンガン攻撃して、やばくなったらスキルで安全に戻ってくるというめちゃくちゃ強い動きができてしまいます。

中距離以上の攻撃手段がないため、敵に近づくのが難しかったりする

 

サポート 7人

相手をキルすることは少ないですが、サポートキャラなしじゃ味方がどんどん死んでいきます。つまり、一番死んではいけない重要キャラ!ですので、敵はあなたを狙ってきますが、死なないようにしながらいかに味方を回復できるかが重要。難しい場合もありますが。。。

 

アナ (Ana) | 初心者へのおすすめ度 ★★★☆☆

味方に当たれば回復、敵に当たればダメージが入るスナイパーライフルがメイン武器です。味方がどんなに離れていようと射線が通っていれば、回復できるのが良い点。最大の武器は、相手の回復を阻害できる瓶(スキル)を持っていることです。数秒間持続するので、阻害が入った敵をみんなで攻撃してさっさと倒しちゃおう☆ってなります。

エイム力がないと回復が味方の回復が安定しない

 

ゼニヤッタ (Zenyatta) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

ダメージキャラよりのサポートキャラで、調和のオーブ(くっつける)で味方を微回復、不和のオーブ(同じくくっつける)で敵の被ダメージを上げるといった、テクニカルなサポートです。回復ももちろん大事ですが、不和のオーブの有効活用が一番重要になります。ゼニヤッタ自身の攻撃力もそこそこ強いので、自分も積極的に攻撃していきましょう。

回復力が非常に弱い。不和を上手く使って短時間で敵をキルしないと基本的に回復の差で負ける

 

バティスト (Baptiste) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

高い回復力をもつ範囲回復弾がメインヒール。直接当てなくても回復できるので、回復が安定します。最大の特徴はスキルで死なないフィールドを範囲展開できること。これは範囲内の味方にも恩恵があるので、戦いに負けそう→死なないフィールド展開→逆転ということが比較的容易にできてしまいます。加えて攻撃力もそこそこあるので、相手のダメージヒーローに襲われても返り討ちにすることもできます。

中距離以上離れている味方に回復弾を当てるのが難しい

 

ブリギッテ (Brigitte) | 初心者へのおすすめ度 ★★☆☆☆

小さいシールドを持ち、モーニングスターを振り回す。攻撃が当たれば、周囲の味方を回復する常時発動スキルがあります。いかに攻撃を当てるかが重要です。サポートでは唯一のスタン持ちなので、突っ込んできた敵を止められるのが良いところ。味方と連携すればそこで1キルできます。また、回数制限がありますが、遠くの味方を簡単に回復できるスキルもあります。

ガンガン攻撃を当てないと回復量が足りなくなる。加えてサポートなので死んではいけない。。。

 

マーシー (Mercy) | 初心者へのおすすめ度 ★★★★★

エイムが必要ないビームがメインヒールなので、初心者が最も安定してヒールできるキャラだと思います。味方の方に瞬時に飛んでいけるスキルもあるので、生存能力にも長けています。倒された味方一人を復活させるスキルが唯一無二で、劣勢から逆転するチャンスを生み出します。

瞬間回復量があまり高くない、攻撃手段が乏しい

 

モイラ (Moira) | 初心者へのおすすめ度 ★★★☆☆

瞬間回復量が最も高いサポート。回復は右手から出る光の粉によって行いますが有限です。時間+自分の与ダメージにより光の粉が復活します。瞬間移動スキルがあるので、生存能力が高いです。通常攻撃はオートエイムに近く、HPが低いキャラを仕留める役割も果たせます。

粉が枯渇すると全くと言っていい程、回復できなくなる役立たずになる

 

ルシオ (Lúcio) | 初心者へのおすすめ度 ★☆☆☆☆

自分を中心とした範囲ヒールで、周りにいる味方のHPを徐々に回復することができます。回復力は少なめ。常時発動(回復と切替式)のスキルにより、範囲内の味方のスピードをアップさせることができるため、攻め時もしくは逃げ時にかなり役に立ちます。相手を吹き飛ばすスキルは、近距離が得意な敵を吹き飛ばしたり、吹き飛ばして相手をフィールド外に落としたりも(即死)できます。

ある構成ではほぼ必須キャラとなるが、味方との連携&高度な状況判断能力が必要とされる


ABOUT ME
必殺のねずみ
FPSにハマってしまったヒトです。 中でもプレイ時間が一番多いのがオーバーウォッチ。 【実績】 ●オーバーウォッチ プレイ時間 2000時間以上 ブロンズ~シルバー帯 → プラチナ帯 ●APEX プレイ時間 30時間くらい ゴールドにはみ出てるプラチナ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA